| 株式会社リスクヘッジパートナーの設立おめでとうございます。
振り返ると、ちょうど1年前に同業者の社長より紹介を戴き、初めて取引信用保険というものを知りました。業界の不安定さをつくづく感じていた時に、与信管理のツールとして取引信用保険が在るというのは、ありがたいことでした。当時、ファクタリングは聞いていましたが、コスト高なために採用を見合わせていました。そこに取引信用保険が現れ、これこそ当社が求めていた与信管理ツールだと思いました。ファクタリングと違い、取引先全てを包括補償する点も気に入りました。また契約後、取引先の倒産による保険金の支払を受けましたが、ファクタリングを選択していたら多分保証を依頼していなかった先だと思います。包括補償であったことを感謝しています。保険金の支払もスムーズに行われ、さすがに「取引信用保険のプロ」の仕事だと感じました。
当社の方針として、新規アプローチを行うときはクレジットリミットがいくらまで設定可能か?という「与信依頼」を行います。全ての新規にクレジットリミットが付くわけではありません。新設会社や小規模会社や業績不振企業には、それなりのクレジットリミットしか出ません。それでも情報機関の評点とは違い、具体的な金額を提示されるので、その範囲内での取引を心がけています。
この保険の認知度はまだかなり低いと思います。大会社は社内与信チームを持っていますが、中小企業は取引信用保険を利用した「与信のアウトソーシング」をすべきだと思います。そのためには、取引信用保険に特化したプロの保険代理店が必要とされます。各保険会社の特徴や約款およびメンテナンスの違いを説明できるのは、取引信用保険に特化したプロの代理店だけです。
火災保険や自動車保険はどの企業でも加入しています。与信管理の取引信用保険は、もっともっと普及すべき保険だと思います。何社か同業者を紹介いたしましたが、これからもこの保険の普及を勧めてください。
勝手ながら、株式会社リスクヘッジパートナーは当社の与信部門として考えていますので、これからもしっかりと頑張ってください。
株式会社リスクヘッジパートナーを、取引信用保険のプロとして皆様に推薦いたします。
2006/10/31
株式会社ブレイン
代表取締役 小林 秀治

|