| 株式会社リスクヘッジパートナーを設立するにあたり、ご挨拶申し上げます。
企業にはさまざまなリスクがあり、そのリスクを抱えながら企業活動を行っています。
プロパティ(財物)やライアビリティ(賠償責任)に対する保険手配を行っている企業は多いと思いますが、クレジットリスク(信用)に対する保険手配はまだまだといえます。
平成14年度の法人企業統計年鑑(財務省)によりますと、資本金1億円未満の中小企業で年間78兆円の受取手形・売掛金が存在しています。資本金1億円以上の大企業を含めますと、205兆円にもなります。売上高は1,327兆円ですから、その占める割合は15.4%に達します。この巨額な売掛債権に対する回収不能リスクが存在いたします。
どのようにして「回収不能リスク」をヘッジするか?
また、ロス(損失)を少なくするにはどうすればよいか?
どの程度まで保険に転嫁できるのか?
その場合のコストはどの程度なのか?
弊社は「売上債権回収不能リスク」に対する取引信用保険に特化いたします。
動的リスクである与信に関する事柄です。企業1社毎の取引状況が違うように、この保険もいわば各契約者にあわせて保険設計を行うため、オーダーメイド型となります。業種・決済サイトの長さ・取引先の社数・最大債権残高・季節変動・新規取引先の予定数・与信管理の現況など、さまざまなファクターについてヒアリングを行い、最適な保険を創り出します。
しかし保険だけで全ては解決いたしません。(万一の場合、縮小率は90%までが一般的なので、貴社の債権として10%残ります)信用状況が不安な先や、新設会社に対するクレジットリミットが100%出る事は無いでしょう。その場合、リスクマネージメントの手法が必要となります。
回避策はあるのか?無ければダメージコントロール(損害の軽減策)を考えましょう。
貴社のリスクをヘッジするパートナーでありたい・・・
その願いから、株式会社リスクヘッジパートナーと名づけました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2006年11月
株式会社リスクパートナー
代表取締役 橋爪 公一
代表者略歴
東栄株式会社(旧東海銀行系保険代理店)に勤務
東京支店グループリーダー
東京支店営業第2部長
企業開発担当部長
1996年より取引信用保険を取り扱う。
当初は1件ごとに大蔵省(当時)に申請し認可をとる、ファイル&ユース方式で保険引受けまでに時間を要した。
2001年は流通系で大型倒産が相次いだ。
2003年9月 東栄株式会社を退職
同年10月 知人と共同出資にて株式会社リスク・ラボを設立
2006年10月 株式会社リスク・ラボを退任
同年11月 株式会社リスクヘッジパートナーを設立。
資格
損害保険 特級(一般) 第特2206号
生命保険 ト-タル・ライフ・コンサルティング(生命保険協会認定FP)認定番号95004878017
保険仲立人資格 損害保険 第309号 : 生命保険 第12号
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